固化

同僚からストロングゼロのゼロってなんなのか?と訊ねられる。
ひたすらインターネット上で大喜利が行われているが、すべてでまかせばかり、事実はこうだ

人生の出発点、ゼロ地点のゼロのこと

である

あれを飲むたびに脳細胞が死滅し、生まれ変わる。あれを飲む事によってやっと真の人生がスタートする。
みんなアレを飲んで0歳から人生をやりなおそう。
そのまま成長していけたら文句ないのだけど、また次の日の夜に同じものを飲んでしまうので0歳に戻ってしまう。
無限に広がるように見えた人生の可能性は収束し、一点に留まることになる。やっと、現実を知ることができる。
人間は成長しない、一生どこにもいけない、なんの価値も生み出せない、そのゼロ地点の涼しさったらない。

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3/8~3/11

3/11本と自由でのイベントの準備。花柄ランタンツアー広島編。
このタイミングで店主青山さんが腰をやってしまい立ちあがれない状態に、場所は貸せるけど当日そこに自分がいけないかもしれない…という連絡を受ける。ドリンクの仕入れなど、諸々の検討をする。
店主不在の本と自由、あまりにも不自由すぎる…やはり彼がいてこそ、あの本たちも息ができるというものだ。

当日、無事、青山さんは立ち上がり、店のシャッターを開けてくれた。
重いものはもてないが、なんとか歩いたりできる状態らしい。

予約はありがたいことに、満席。
花柄ランタン、今回の神戸・岡山・広島西日本3連発ツアー全部満席だったらしい。
二人ともスーパースターだ。

一番手、僕から演奏開始。2曲ほど永末かをるにコーラスを依頼。
この人との共同演奏はいつも練習をせずに当日のリハーサルで合わせる、という手法をとる。
近所に住んでるのだけど。

この日の音源を丸ごとsoundcloudにアップしました

https://soundcloud.com/emuowata/live-at-20180311

2番目は以前僕に花柄ランタンとの共演の機会をくれたムカイダー・メイ。
この人はペロペロしてやりたいわズ。という人気なバンドもやっている。

バンドのときはステージのしたから彼女のことをまっすぐ見てくれる女の子たち、男の子たちのために歌っているように見える。
弾き語りはムカイダー・メイの私的な部分が垣間見れる。
特に、音源化されてない新曲たちがすばらしい。

最後に花柄ランタン。会場には島根、山口から駆けつけてくださったファンたちも。

ボーカルプキさんの暴力的な快活さとギター村上さんの暴力的な妖しさの組み合わせがたまらない。
序盤はアッパーなナンバーで会場を暖めつつ、今回のCDにも収録されている「ざぶん」あたりから沼のような気配も。

全曲タイアップがついてもいいくらいのポップソング、しかしながら絶対にこの二人にしか産み出せない曲たち。
初見の方たちも楽しんでくれたようでとっても嬉しかった。
すばらしいライブでした。

ライブが終わって、深夜になると悪魔的泥酔状態の店主が踊り始める。
美しいステップだ!見ていて気持ちがいい!
でも、腰は大丈夫なのか…店主よ…
早くよくなってほしい

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4月がもうすぐ来る。

4月といえばイトウユキトの4月の習作

https://soundcloud.com/1bridgeburningsisters/1-april

この人、いい曲たくさん書いてるけど、多分この曲を越える曲はもう何年も書けないんだろうな。この曲に一生悩まされるんじゃないか、そんくらいメロディも歌詞も完璧だ。

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