糸瓜

頂き物のスイカを1/32カットだけ食べた。一気に夏に関する事柄がフラッシュバックした。夕方に見た雷よりも早いスピードだった。

 

 

夏が近づいてきて、「涼しさ」という感覚について考える。

 

「涼しさ」から連想するもの、炭酸飲料、氷菓子。

どちらも、透き通った印象を持っているが、実際に口にしてみると爽快感はほどほどに、べたっとした後味が残ってしまう。病み付きになってしまうそれは「涼しさ」とは対極のもののように思える。

 

「涼しさ」から連想するもの、クーラー。

帰宅、リモコンを探す。その間に汗も垂れる。ボタンを教えて十数秒、降ってきた冷気が肌の上を走る。この快適さと倦怠感、これも「涼しさ」とは違う。

 

「涼しさ」とは頭の中に吹く風のことを指す。

ここのところ、それを体現するために曲をつくっているのだとおもいました。

内面の吐露とか、憧憬の再現とか、ではない気がしてきました。

だから、全然曲ができあがってこない。アルバムを出してから、4ヶ月経って1曲だけできた。

なんの焦りもなく、期待だけがあります。

もうすこし、落ち着ける時間があればもっといいですね。

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